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着用アイテム
柳田敏正のテーラードジャケット「リネン100% マドラスチェック ジャケット」を使ったコーディネート
今日で猛暑日7日連続の東京。 皆様、いかがお過ごしでしょうか? 暑いに決まってますよね。 Tシャツ+短パンにサンダルで出社できたらどれだけ楽かと思う今日この頃です。 ozieのショールームがあります六本木一丁目は泉タワーという高層ビルがあり、そこにはIT関連や大手通販会社といった比較的ドレスコードがゆるい(カチッとしたビジネススタイルではなく、カジュアルの延長のビジネススタイル)企業がたくさん入っています。 なのでお昼とかに駅界隈を歩いていると、パンツの裾をロールアップさせて素足でスニーカーを履いていらっしゃるような方々をよくお見かけします。 さすがに短パン+Tシャツにサンダルの方はいらっしゃいませんが(^^ゞ ということで今回はややカジュアルに見えますが、ドレスコードのゆるい会社ならば十分通用する(と思われる)、清潔感と清涼感あるジャケットスタイルをご紹介いたします。 ●ジャケット シャツ用のやや薄手の麻生地を使用した、爽やかな水色系のマドラスチェックのジャケット。 見た目はジャケットですが裏地やパッドも何もない、シャツの延長のような軽く羽織るタイプのジャケットです。 ということで薄手で通気性がよく、軽いので夏場にぴったりです。 ●シャツ シャツはリネン100%のボタンダウンシャツ。 猛暑の夏にはリネンシャツ、と言っても過言ではありません! 私もヘビーユースで使用しています。 というのはリネンは存在する素材の中で最も乾きが早い素材なんです。 正直クールマックスより速乾性能は優れています。 もうこの時期は汗をかくなという方が無理です(というか汗かかない方が危険です)。 なので出てくる汗がどれだけ早く乾くかに焦点を当てたほうがいいくらいだと思っています。 というところから高温多湿の日本には、麻のシャツほどふさわしいものはないと思います。 室外から空調がきいている室内に入った時の不快感解消にはうってつけです!! ただ麻のシャツは素材の特性上、しわができやすい素材。 しわの出ない麻なんて麻じゃありません! でもここがビジネス上でネックになる方が多いのではと感じています。 なので味があって清涼感ある、麻のしわ感を楽しめるような、ドレスコードの緩い職場にお勤めの方限定にはなりますが、ぜひ麻のシャツをお試しくださいませ。 本当にびっくりするくらい、汗が早く乾きますよ! あと今回着用のシャツにはもう一つ特徴があります。 この写真ではわかりませんが、それは袖が七分袖になっていること!!(アイテム写真をご覧ください。) 半袖シャツにジャケットだと、ジャケットの生地や裏地に汗をかいた肌が張り付くことが多々あります。 しかし肘下までおおわれている七分袖であれば、そこから下はジャケットに触れる部分が少ないので、張り付くことなく快適に着用できます。 そして何より、シャツ一枚姿になった時の見栄えが違います。 半袖シャツより、七分袖シャツ1枚姿の見栄えのほうが断然スタイリッシュです。 また、この麻の七分袖シャツは、通常のシャツより裾がやや短めになっているので、裾を出してもバランスよく着用できます。 ●パンツ&シューズ パンツはストレッチデニムを使用したリーバイスのスキニータイプのジーンズ=511。 色は色落ちの少ないワンウォッシュタイプをチョイスしました。 これくらいの色合いであれば、ジーンズでも清潔感もってカチッとコーディネートできます。 スキニージーンズはロールアップして丈を短めにし、素肌を少し露出するのが夏場のおすすめ。 見た目にも、本人的にも涼しいです。 そこにネイビースウェードのローファーをベリーショートソックスを履き、素足風にあわせました。 今回のコーディネートは、誰しもが気軽にビジネスシーンで実現できるコーディネートではないかもしれません。 しかしドレスコードのゆるい企業ならば、肌感覚的にはOkだと思います。 そしてリゾート地でジャケット着用のドレスコードがあるレストランに食事に行く際や、夏場のカジュアルなパーティーに参加する際のコーディネートとしても使えます。 参考になれば幸いです(^^ゞ 七分袖のリネン100%ボタンダウンシャツを中心とした、清潔感と清涼感あるジャケットスタイル例のご紹介でした。

柳田敏正


