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ジージャンに合わせるトップス・ボトムスは?リアルなデータで徹底解説【WEARリサーチ】

日本最大級のファッションコーディネートアプリ『WEAR』運営局 執筆

    季節の変わり目や、少し肌寒い日の羽織りものとして重宝する「ジージャン(デニムジャケット)」。

    定番のアイテムだからこそ、今っぽく着こなすにはどう合わせればいいのか、悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

    今回は、『ZOZOTOWN』でおなじみの株式会社ZOZOが運営するファッションコーディネートアプリ『WEAR』内に蓄積された膨大なファッションデータの中から、『WEAR』運営局が独自の視点で、おすすめの着こなしをピックアップしてご紹介します。

    この記事を読めば、ファッション初心者の方でも「リアルに支持されているスタイル」がひと目で分かり、明日からのコーディネートに自信を持って取り入れられるようになります。ぜひ参考にしてみてください。

    『WEAR』には、「ジージャン(デニムジャケット)」を使ったコーディネート投稿が10万件以上!記事で紹介する人気ランキングを参考に、気になるコーデをぜひチェックしてみて。

    目次

    最新データで解説!ジージャンの着こなし完全ガイド

    ジージャン(デニムジャケット)をおしゃれに着こなすためには、個人の感覚だけでなく、実際に多くの人が着用しているリアルな統計データを知ることが一番の近道です。

    この記事では、『WEAR』に実際にジージャン(デニムジャケット)を使ったコーデを春や秋に投稿した方が、インナーやボトムスに何を選んでいるのかをパーセンテージで詳しくご紹介します。

    特にファッション初心者さんにおすすめ!データに基づいた「人気」を知ることで、おしゃれな雰囲気を纏えるようになるはず!

    ジージャンが「人気の理由」

    ジージャン(デニムジャケット)が世代や性別を問わず愛され続けているのは、その「汎用性」に理由があると考えられます。

    カジュアルなTシャツから、少し背筋の伸びるようなシャツまで、インナーを選ばずに羽織れるのが最大の魅力です。

    また、丈夫な素材感はガシガシ使い込める安心感があり、着れば着るほど自分の体に馴染んでいく経年変化も楽しめます。

    流行に左右されすぎない定番アイテムでありながら、合わせるボトムス次第で最新のトレンド感も表現できる優れものです。

    持っておけばコーデの幅が格段に広がる!ファッション初心者の方がまず手に入れておきたいアウターのひとつ。

    レディース編:ジージャンに合わせるインナーは?

    『WEAR』のデータによると、レディースのジージャン(デニムジャケット)コーデに最も合わせられていたのが「Tシャツ」、次いで「シャツ・ブラウス」でした。

    これらの人気のインナーについて詳しく解説しますので、毎日の組み合わせの参考にしてみてください。

    インナーに迷ったら無地のTシャツがイチ推し!

    第1位:王道の「Tシャツ・カットソー」でつくるカジュアルスタイル

    『WEAR』のデータによると、レディースのジージャン(デニムジャケット)コーデにおいて「Tシャツ・カットソー」を選ぶ人は約41.8%と圧倒的でした。

    ジージャン(デニムジャケット)に合わせるTシャツは、無地の白やシンプルなロゴ入りのものがおすすめです。そしてサイズ感にゆとりをもたせるよう意識して選んでみてください。

    ジージャン(デニムジャケット)の硬い質感とカットソーの柔らかさが絶妙なコントラストを生み、清潔感のある「きれいめカジュアル」を簡単に完成させることができます。

    迷ったらまずはこれ!サイズ感にこだわって一気に垢抜けよう!

    https://wear.jp/pearn0/25782712/

    ジージャン×Tシャツのレディースコーデ例

    ネイビーのジージャン(デニムジャケット)に、シンプルな白のTシャツとストライプ柄のワイドスラックスを合わせたコーデ。 カジュアルなジージャンと白Tシャツを、あえてきれいめな印象のスラックスと合わせることで、バランスの良いきれいめカジュアルスタイルに仕上げています。ジャケットの袖をロールアップし、Tシャツをタックインしてベルトで引き締めることで、全体にメリハリをつけています。

    第2位:「シャツ・ブラウス」できれいめ要素をプラス

    約18.9%のユーザーが選んでいたのが「シャツ・ブラウス」です。ジージャン(デニムジャケット)にシャツやブラウスを合わせることで、品のある印象やフェミニンさをプラスできます。

    特に春や秋の季節の変わり目には、白シャツやブルーのシャツ、ストライプシャツをジージャン(デニムジャケット)のインナーに入れて、清潔感を出すのがおすすめです。

    素材感の異なるものを重ねることで、コーデに奥行きが生まれ、よりこなれたスタイルを楽しめる!

    https://wear.jp/ms09608/25948066/

    ジージャン×シャツのレディースコーデ例

    オーバーサイズのジージャン(デニムジャケット)に、爽やかなブルーのストライプシャツとデニムパンツを合わせたデニムオンデニムコーデ。インナーのシャツを片方だけタックインすることで、ルーズなシルエットの中にこなれたアクセントをプラス。足元には黒のポインテッドトゥパンプスを合わせ、カジュアルな装いを大人っぽく引き締めています。

    第3位:季節感を演出する「ニット・セーター」の合わせ方

    少し肌寒さのある時期に支持されているのが「ニット・セーター」で、全体の約13.3%を占めていました。ジージャン(デニムジャケット)の防風性とニットの保温性は相性が良く、見た目にも温かみのあるスタイルになります。

    ハイゲージの薄手ニットを選べば着膨れせずすっきり見えますし、ざっくりとしたローゲージニットを合わせれば、ラフ感を演出できます。

    季節に合わせた色味を取り入れて、鮮度のある着こなしに。

    https://wear.jp/ayacyocopiiiman/26286586/

    ジージャン×ニットのレディースコーデ例

    レザー襟がアクセントのジージャン(デニムジャケット)に、ボーダー柄のタートルネックニットを合わせた奥行きのあるコーデ。落ち着いたネイビーのワントーンに対し、キャップとシューズのレッドをリンクさせた配色がこなれた印象を醸しています。

    その他に「スウェット」「キャミソール」もおすすめ!

    TOP3以外にも、約6.6%の人が選ぶ「スウェット」や、約3.8%の「キャミソール」も見逃せません。

    スウェットを合わせればよりスポーティーでアクティブな印象に、華奢なキャミソールをインナーに忍ばせて程よく肌を見せれば、ジージャン(デニムジャケット)の無骨さとのギャップで、ヘルシーな抜け感を演出できます。

    その日の気分や行く場所に合わせてインナーを使い分けよう。

    https://wear.jp/wgkato/26308502/

    ジージャン×スウェットのレディースコーデ例

    短め丈のジージャン(デニムジャケット)に、グレーのスウェットとベージュのワイドパンツを合わせた、大人カジュアルコーデ。上下のボリューム感にメリハリをつけることで、スウェットのラフさを抑えてスタイルアップを実現しています。

    https://wear.jp/ms980006/26200436/

    ジージャン×キャミソールのレディースコーデ例

    オーバーサイズのネイビーのジージャン(デニムジャケット)に、白のキャミソールとグレーのロングスカートを合わせた大人カジュアルコーデ。 ジャケットのラフさで、量感のあるスカートのきれいめなシルエットをカジュアルダウンしています。インナーに白を差し込むことで、爽やかな抜け感と顔まわりの明るさをプラスしています。

    レディース編:ジージャンに合わせるボトムスは?

    ボトムス選びは全体のシルエットを決定づける重要な要素です。『WEAR』のデータでは、「スカート」が第1位、次いで「デニムパンツ」、「スウェットパンツ」となっていました。

    ここでは、ジージャン(デニムジャケット)に合うボトムスについて、着こなしのポイントを解説していきます。

    迷ったら似た色のジージャン(デニムジャケット)とデニムパンツを合わせるスタイルがおすすめ!

    第1位:圧倒的支持!「スカート」で柔らかさをプラス

    ボトムス部門で第1位に輝いたのは「スカート」で、全体の約30.9%を占めています。ジージャン(デニムジャケット)の持つカジュアルな印象と、スカートの揺れ感や柔らかさが組み合わさることで、ぐっとおしゃれに見えます。

    タイトスカートで大人っぽく見せるのも良いですし、フレアスカートで華やかな「Aラインシルエット」を作るのも素敵です。

    特にフレアスカートを合わせるときは、ショート~腰骨程度の丈のジージャン(デニムジャケット)がおすすめ!よりスタイルが良く見えるはず。

    【着こなし術】スカート丈は「マキシ丈」か「膝上丈」がおすすめ

    スカートをジージャン(デニムジャケット)に合わせる際は、スカート自体の丈感も意識してみましょう。

    基本的には足首まで隠れる「マキシ丈」を選んで重心を下げるか、思い切って「膝よりも上の丈」を選ぶと、ジージャン(デニムジャケット)のボリュームとバランスが取りやすくなります。

    膝上丈に挑戦する場合は、落ち着いた色のソックスやローファーを合わせたり、ふくらはぎの中心までソックスやブーツで隠して露出を多くしないことが、大人っぽく見せるコツ。

    https://wear.jp/2000yk/26312545/

    ジージャン×スカートのレディースコーデ例

    襟元のレザー使いが特徴的なジージャン(デニムジャケット)に、白のティアードチュールスカートを合わせたコーデ。メンズライクなデニムのラフさと、エアリーなチュールスカートの質感のコントラストが、絶妙なバランスを生み出しています。小物のブラウンとジャケットの襟の色をリンクさせ、全体を統一感のある大人な着こなしに。

    第2位:統一感で差をつける、デニムのセットアップ風コーデ

    約22.6%のユーザーが実践しているのが、ジージャン(デニムジャケット)とデニムパンツを合わせる「セットアップ風」の着こなしです。

    難易度が高いと思われがちですが、上下の色味を揃えることで統一感が生まれ、洗練された印象になります。

    あえて上下で色をずらす場合も、色のトーンを合わせることでまとまりが出やすくなります。

    デニムパンツに人気の「ワイドストレート」のシルエットを選べば、ゆったりとした余裕のある大人カジュアルが完成します。

    セットアップ風コーデで、気軽におしゃれ感を高めよう!

    https://wear.jp/imoko30/25931199/

    ジージャン×デニムパンツのレディースコーデ例

    ウォッシュ加工されたジージャン(デニムジャケット)に、同じ色のデニムパンツを合わせた「デニムオンデニム」コーデ。 セットアップで着こなすことで、全体的に統一感のあるスタイルに仕上がっています。インナーはシンプルなグレーのホルターネックを合わせ、足元やバッグは黒で統一することで、印象を引き締めています。

    第3位:こなれ感抜群の「スウェットパンツ」スタイル

    約5.6%のコーデで着用されていたのが、「スウェットパンツ」との組み合わせです。カジュアル度がとても高いため、部屋着のように見えないか不安に感じる方もいるかもしれませんが、ジージャン(デニムジャケット)を羽織ることであえてラフにまとめている印象に。

    スウェットパンツのシルエットは、ストンと落ちる「ワイドストレート」を選ぶのがおすすめです。

    足元にはボリュームのあるスニーカーを合わせ、重心を下げる意識を持つと全体のバランスが整いやすくなります。

    ストリート感のあるコーデが好みな方にもおすすめ。

    https://wear.jp/ktk32/26084787/

    ジージャン×スウェットパンツのレディースコーデ例

    黒のジージャン(デニムジャケット)に、グレーのワイドスウェットパンツを合わせたストリートコーデ。 ショート丈のジャケットとボリュームのあるボトムスの組み合わせが、メリハリのある好バランスなシルエットを実現しています。

    その他に「スラックス」もおすすめ!

    よりきれいめな印象を目指すなら、約5.4%の支持を得ている「スラックス」がぴったりです。

    デニムというワークウェア由来のアイテムに、きれいめ感のあるスラックスを合わせることで、絶妙な「きれいめカジュアル」が完成します。

    シルエットは人気のワイドストレートを選ぶと、上品でありながらリラックスした雰囲気を演出できます。センタープレス入りのものなら、縦のラインが強調され、脚長効果もより期待できるでしょう。

    カジュアルさを抑えたいならスラックスがぴったり。きれいめな靴と合わせて大人っぽさを演出しよう!

    https://wear.jp/hn1as0/23888927/

    ジージャン×スラックスのレディースコーデ例

    ステッチが映えるジージャン(デニムジャケット)に、ストライプシャツと黒のスラックスを合わせたコーデ。かっちりとした印象のスラックスをデニムで外すことで、大人のきれいめカジュアルスタイルに。インナーのシャツを長めに見せてレイヤードすることで、全体のシルエットに今っぽい抜け感をプラスしています。

    メンズ編:ジージャンに合わせるインナーは?

    メンズのジージャン(デニムジャケット)スタイルにおいて、インナー選びは「無骨さ」と「清潔感」のバランスを左右します。『WEAR』のデータを見ると、ジージャン(デニムジャケット)とともに着用されている圧倒的1位がTシャツ、次いで「シャツ」、「パーカー」となっていました。

    ここでは、メンズに支持されている人気のインナーについて、それぞれご紹介します。

    迷ったらシンプルなTシャツがおすすめ。

    第1位:清潔感あふれる定番「Tシャツ」

    メンズでも第1位は「Tシャツ」で、全体の約39.7%を占めていました。

    無骨なイメージのあるジージャン(デニムジャケット)に、清潔感のある白Tシャツを合わせるスタイルは、ファッション初心者にもおすすめです。

    素材は少し厚手のヘビーウェイトなものを選ぶと、ジャケットの重厚感に負けずバランスが良くなります。首元がよれていないものを選ぶだけで、ジージャン(デニムジャケット)の魅力がさらに引き立ちます。

    体のラインがわからない程度に余裕があり、腰骨程度の丈のTシャツがインナーとして特におすすめ。

    https://wear.jp/osayu912abc/25824838/

    ジージャン×Tシャツのメンズコーデ例

    ジージャン(デニムジャケット)と白Tシャツ、ストライプのワイドパンツを合わせたコーデ。コンパクトな丈感のジャケットにワイドなスラックスを合わせることで、今っぽいシルエットに。カジュアルな上半身をきれいめなボトムスとローファーで引き締めて、都会的な大人の着こなしに仕上げています。

    第2位:大人っぽさを格上げする「シャツ」

    約24.3%のメンズが選んでいるのが「シャツ」です。ジージャン(デニムジャケット)の下にボタンダウンシャツやバンドカラーシャツを合わせることで、ラフになりすぎずに爽やかな印象を演出できます。

    色はサックスブルーや白など爽やかなものが人気です。ジャケットの裾から少しシャツを出してレイヤードを楽しむのもおすすめですが、着丈は腰骨あたりに収まるように調整すると、スタイル良く整えやすくなります。

    ジージャン(デニムジャケット)とシャツの組み合わせは、デートでも活躍!

    https://wear.jp/koootakota/26339743/

    ジージャン×シャツのメンズコーデ例

    黒のジージャン(デニムジャケット)にデニムパンツ、モノトーンのチェックシャツを合わせたコーデ。 全体をダークトーンで統一しつつ、柄シャツをインナーに差し込んでアクセントにしています。ネックレスやウォレットチェーンなどのシルバー小物を効かせて、無骨ながらも都会的なスタイルに仕上げています。

    第3位:ストリート感をプラスする「パーカー」

    約10%の支持を集めるのが、「パーカー」スタイルです。襟元にボリュームが出るため、視線が上に上がりスタイルが良く見える効果があります。

    特に黒やグレーのパーカーをインナーに入れると、無骨なストリートスタイルが完成します。カジュアルさが強まるため、ボトムスには少しきれいめな要素を入れると、バランス良くまとまります。

    特に近年は、ジップパーカーが人気。トップスとしても羽織としても活躍する!

    https://wear.jp/rt0604/26042104/

    ジージャン×パーカーのメンズコーデ例

    ネイビーのジージャン(デニムジャケット)に、黒のジップパーカーとベージュのワイドパンツを合わせた無骨なストリートコーデ。パーカーのフードを被ることでストリート感を強調し、奥行きのあるレイヤードスタイルを演出しています。全体的にボリュームのあるアイテムを選びつつ、色のトーンを抑えることで、まとまりのある都会的な着こなしに。

    その他に「ニット・セーター」もおすすめ!

    約7.5%のジージャン(デニムジャケット)のコーデ投稿で着用されていたのが、「ニット・セーター」です。

    タートルネックやモックネックのニットをインナーにすると、首元まで覆われることで、ジージャン(デニムジャケット)がぐっと大人びた表情に変わります。近年人気のVネックニットも大人っぽさが出ておすすめです。

    最初は黒やグレーのニットから始めると失敗しにくい。慣れてきたらニットで色を取り入れてみてもおしゃれ!

    https://wear.jp/taka129/24997714/

    ジージャン×ニットのメンズコーデ例

    襟にレザーをあしらった黒のジージャン(デニムジャケット)に、グレーのケーブルニットを合わせたコーデ。全体をモノトーンで統一して、洗練された印象に。襟のレザーやタッセルローファーなど、質感の異なる黒を重ねることで、シンプルすぎない着こなしを叶えています。

    メンズ編:ジージャンに合わせるボトムスは?

    『WEAR』のメンズのデータでは、ジージャン(デニムジャケット)×デニムパンツというセットアップ風コーデが、最も多い結果となりました。次いで、「スラックス」と「カーゴパンツ」が人気でした。

    ここでは、データから見えた支持率の高いボトムスについて解説します。

    迷ったら、似た色のジージャン(デニムジャケット)とデニムパンツでセットアップ風コーデを楽しんでみては?

    第1位:トレンドのセットアップ風!「デニムパンツ」

    メンズのボトムス第1位は、約36.6%で「デニムパンツ」となりました。

    デニムパンツには「ワイドストレート」を選び、コーデ全体を「太めのIラインシルエット」でまとめると、今っぽいバランスに整いやすくなります。

    また、足元にボリュームのある靴を持ってきて重心を下にすると、さらにバランスが安定しやすくなります。

    ジージャン(デニムジャケット)とデニムパンツのセットアップ風コーデで、初心者の方でもぐっとおしゃれな印象に!

    https://wear.jp/osayu912abc/26246540/

    ジージャン×デニムパンツのメンズコーデ例

    襟のコーデュロイがアクセントのジージャン(デニムジャケット)に、ワイドデニムを合わせた重厚感のあるセットアップコーデ。 全体を深みのあるインディゴカラーで統一することで、カジュアルな素材感ながらもきれいめな印象を与えています。

    第2位:きれいめカジュアルの決定版「スラックス」

    約18.7%の人が選んでいる「スラックス」は、ジージャン(デニムジャケット)をきれいめに着こなすために重要なアイテムです。

    無骨なデニム素材に対して、とろみのある素材やセンタープレスの効いたスラックスを合わせることで、ぐっと大人っぽくきれいめな印象になります。

    ここでもシルエットは「ワイドストレート」がおすすめです。

    暗い色のスラックスを選び、下半身を重たく見せることで全体が引き締まります。

    スラックスの裾は、靴の上に軽くたまるワンクッションを意識するのがおすすめ。

    https://wear.jp/kuriwaki0131/26317710/

    ジージャン×スラックスのメンズコーデ例

    短めの丈感のジージャン(デニムジャケット)に、黒のワイドスラックスを合わせたコーデ。ジャケットのコンパクトさとボトムスのボリューム感の対比で、メリハリのある印象に。袖口を大きくロールアップして裏地を覗かせることで、軽やかなアクセントをプラスしています。

    第3位:無骨なアクセントに最適「カーゴパンツ」

    約8.8%のシェアを持つ「カーゴパンツ」。デニムもカーゴパンツも元々は作業着にルーツがあるため、統一感のあるラフなスタイルが楽しめます。

    コーデ全体が太すぎるとスタイルが悪く見えてしまう可能性があるため、ジージャン(デニムジャケット)を腰骨あたりの丈にして、パンツは太めのワイドストレートにするとよいでしょう。

    ジージャン(デニムジャケット)とカーゴパンツの組み合わせはカジュアル度が強いため、インナーはシンプルな白Tシャツが特におすすめ。

    https://wear.jp/rt0604/25855689/

    ジージャン×カーゴパンツのメンズコーデ例

    ショート丈の黒ジージャン(デニムジャケット)に、ボリュームのあるカーキのカーゴパンツを合わせたストリートコーデ。上下のシルエットにメリハリをつけることで、バランス良く仕上げています。ピンクのニット帽を差し色にして、遊び心のあるアクセントをプラスしています。

    その他に「チノパン」もおすすめ!

    約8.2%のユーザーが選ぶ「チノパン」。ベージュのチノパンにネイビーのジージャン(デニムジャケット)を合わせる配色は、時代を問わず人気があります。

    より今っぽく着こなすなら、パンツはワイドストレートを選び、靴に裾が軽くかかる「ワンクッション」を意識するとよいでしょう。

    チノパンは、デニムパンツやカーゴパンツほどカジュアルにならず、落ち着いた印象で着こなしやすいのもおすすめのポイント。

    https://wear.jp/koushiro24/26305741/

    ジージャン×チノパンのメンズコーデ例

    ヴィンテージライクなジージャン(デニムジャケット)に、ワイドシルエットの黒チノパンを合わせたストリートコーデ。 上下ともにゆったりとしたサイズ感でまとめることで、リラックスした印象に。インディゴブルーと黒のコントラストを効かせた配色の潔さが、洗練された印象を与えています。

    失敗を防ぐ!ジージャンの着こなし方

    ポイントを押さえて、よりおしゃれなコーデに仕上げよう!

    ジャケットの丈感は「ショート丈~腰骨まで」を基準に選ぶ

    ジージャン(デニムジャケット)を選ぶ際、最初に見たいポイントは「着丈」です。

    性別を問わず、裾が「腰骨あたり」にくるショート丈からジャスト丈のものを選ぶのがおすすめです。これより丈が長いとラフな印象が強まり、重心が下がって見えることも。スタイル良く見せたい場合にはジャストな丈感を選ぶとバランスが取りやすくなります。

    腰骨を基準にすることで、上半身がコンパクトにまとまり、より脚が長く見えます。

    ジージャン(デニムジャケット)を買うときはまず腰骨を基準に鏡を見てみよう!

    コーデ全体のシルエットは「Aライン」か「太めのIライン」を意識する

    コーデ全体のシルエット作りでは、上をコンパクトに、下をゆったりさせる「Aラインシルエット」か、上下ともにゆとりを持たせた「太めのIラインシルエット」を目指すとよいでしょう。

    現在のトレンドに寄り添いつつ、安定感のある見た目を作るためには、足元にボリュームを持たせる意識をするのがおすすめです。

    ゆったりとしたラインを作って、リラックスしてファッションを楽しもう!

    迷ったら「ワイドストレート」のシルエットを選ぶ

    パンツ選びに迷ったら、「ワイドストレート」のシルエットをおすすめします。

    ボトムスにボリューム感を持たせるコーディネートが主流の昨今では、脚のラインがはっきりとわかるスキニーパンツは全体のバランスに工夫が必要なため、まずはワイドストレートから挑戦するのが近道です。

    ワイドストレートのような、ストンとまっすぐ落ちるラインを選ぶことで、ジャケットのボリュームともバランスが取りやすくなり、今っぽいこなれ感を演出できます。

    体のラインがわからないゆとりあるシルエットは、体型カバーにも役立つ!

    ボトムスの丈感:フルレングスは「ワンクッション」が鍵

    ボトムスの裾の扱いも、垢抜けるための重要なポイントです。

    パンツは足首が見える中途半端な丈ではなく、靴に裾が軽くかかる「ワンクッション」程度のフルレングスを意識するのがおすすめです。

    足首を見せる丈感はラフな印象が強まるため、きれいめに見せたい場合には避けるのが無難です。

    ハーフパンツを履く場合は「膝下丈」を選ぶと、大人な印象で着こなしやすくなる!

    重心と色の配置でバランスを整える

    全体を安定して良く見せるには、足元に重心があるように見せるとよいでしょう。

    トップス(ジージャン(デニムジャケット))よりも、ボトムスや靴といった「下半身に暗い色(濃い色)」を持ってくることで、全体のバランスが安定し、落ち着いた雰囲気の着こなしになります。

    また、重ね着をする際は、内側に着るものより外側を「厚手の素材」に、「暗い色(濃い色)」にしていくのがレイヤードの基本です。

    色と素材の配置を意識するだけで、初心者の方でも安定感のあるコーディネートに。

    まとめ

    ジージャン(デニムジャケット)は、『WEAR』のデータを見ても分かる通り、多様なトップスやボトムスと相性の良いアイテムです。

    レディースならスカートを合わせるスタイル、メンズならデニムオンデニムやスラックス合わせが特に人気です。

    人気の着こなしを参考に、ぜひジージャン(デニムジャケット)コーデを楽しんでみてください。

    記事で基本を押さえたあとは、『WEAR』でお気に入りのコーデを探してみよう!

    • 出典:wear.jp。
      集計期間:2025年1月~2026年3月における春秋限定。『WEAR』へ投稿されたデータから算出。
      ※掲載コンテンツは、データに基づきWEAR運営局が選定・編集したものです。
    WEAR運営局
    執筆

    WEAR運営局

    『ZOZOTOWN』でおなじみの株式会社ZOZOが運営する、日本最大級のファッションコーディネートアプリ『WEAR』運営局です。 蓄積された膨大なファッション情報をもとに、独自の視点から、コーディネートのコツやおしゃれになるためのTipsをご紹介します。

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