新年会の服装、何を着る?初心者にもおすすめのシーン別・年代別コーデガイド

日本最大級のファッションコーディネートアプリ『WEAR』運営局 執筆
冬のビッグイベント「新年会」。
久しぶりに会う友人や仕事仲間と顔を合わせる大切な場だからこそ、「何を着ていけばいいかわからない」「周りから浮いてしまわないか不安」といった悩みを抱えているファッション初心者の方も多いのではないでしょうか。
この記事では、『ZOZOTOWN』でおなじみの株式会社ZOZOが運営するファッションコーディネートアプリ『WEAR』が独自の視点から、ファッション初心者の方に向けて、新年会の服装の選び方を解説します。
失敗しないための基本ルールから、居酒屋やホテルといったシーン別、さらには20代〜40代の年代別の着こなし術まで、この記事を読めば、あなたの新年会コーデはぐっと洗練されることでしょう。

『WEAR』には、新年会に関するコーデ投稿が400件以上!「#フォーマル」「#きれいめ」「#きれいめカジュアル」で検索するのもおすすめ。記事で基本を押さえたあとは、お気に入りのコーデを探しに行こう。
- 新年会の服装で「自分はダサいかも」と不安にならないための基本の考え方は?
- 友人との新年会(居酒屋・カジュアルレストラン)に合う服装は?
- 会社の新年会(ホテル・高級レストラン・オフィス)に合う服装は?
- 【年代別】20代・30代・40代の新年会おすすめスタイル
- 新年会の服装に合うパンツの種類と選び方は?
- 新年会の服装に合うアウターは何が正解?
- 新年会で失敗しないための色の組み合わせとバランスは?
- まとめ
新年会の服装で「自分はダサいかも」と不安にならないための基本の考え方は?
新年会の服装で最も意識したいのは、周囲との「温度感」を合わせることです。まずは清潔感を第一に考え、シワのない服や汚れのない靴を選ぶことから始めましょう。
また、トレンドを追いすぎず、シンプルで落ち着いたアイテムをベースに組み立てることで、ファッション初心者の方でもおしゃれに見えやすくなります。

清潔感こそが最大のおしゃれ。まずは服のシワや靴の汚れをチェックすることから始めよう。
清潔感と「やりすぎない」バランスが重要
華やかに見せたい場合でも、派手な柄物やアクセサリーを多用するのは避けておくと安心です。特に新年会は「新年の挨拶」という側面があるため、控えめながらも洗練された印象を与えることを大事にしたいもの。色数を3色以内に抑えたり、無地のアイテムを活用したりすることで、上品な大人っぽさを演出できます。
また、全体のコーディネートの中で、1点だけ少し明るい色を取り入れるなどの「引き算」の意識を持つと、バランスが整いやすくなります。上品な「きれいめカジュアル」を土台にすることで、どんな会場でも自信を持って振る舞うことができるようになり、周囲からも好印象を得やすくなります。

シンプルイズベストの精神で、すっきりまとめてみよう!
初心者が意識したい「Aライン・太めのIライン」シルエット
全体のシルエットを意識するだけで、見た目の完成度は劇的に変わります。迷ったときにおすすめなのは、上下ともに程よくゆとりのある「太めのIライン」や、下半身にボリュームを持たせた「Aライン」です。重心を低く見せることで安定感が生まれ、落ち着いた印象を与えることができます。
また、パンツの裾は靴に軽くかかる「ワンクッション」程度の丈に設定すると、全体のバランスが良く見え、安定感のある着こなしを完成させることができます。これらを意識するだけで、立ち姿がぐっと洗練されます。

シルエットが決まれば、立ち姿も綺麗に見える。鏡の前で服装を確認してみよう。
友人との新年会(居酒屋・カジュアルレストラン)に合う服装は?
友人との新年会なら、少しリラックスしたスタイルが適しています。適度な「お出かけ感」を演出するとよいでしょう。居酒屋やカジュアルなレストランでは、座ったり移動したりすることが多いため、動きやすさも考慮した素材選びがポイントです。
少し遊び心のある色使いや素材を取り入れることで、友人同士ならではの親しみやすい雰囲気を楽しむことができます。基本は「きれいめカジュアル」を意識しつつ、インナーに明るい色を差すなどして、明るい印象を目指すのがおすすめです。

リラックスしつつも、どこかに「お出かけ用」のアイテムを混ぜるのがコツ。親しみやすさを大事にしてみよう。
メンズ:好印象なきれいめカジュアルスタイル
メンズコーデには、襟付きのシャツに柔らかな素材のニットを重ねるスタイルがおすすめです。カジュアルながらもきちんと感のある印象に見せることができます。ボトムスには、「デニムパンツ」や「チノパン」といったパンツの種類がおすすめです。その上で「ストレート」のシルエットを選択すると、より清潔感のある印象になります。
トップスの丈は腰骨あたりに設定すると、だらしなく見えず、かつリラックスした雰囲気を維持することが可能です。

シャツのボタンを一つ開けて、少しリラックス感を出すのがおすすめ。きれいめカジュアルな格好で行ってみよう!

メンズのきれいめカジュアルコーデ例
ブルーのシャツと黒ニットをレイヤードした、きちんと感のあるコーデです。スラックスを合わせて、よりきれいめな印象をプラスしています。シルエットをゆったりめにすることで、適度な抜け感のあるスタイルに。
レディース:リラックス感とおしゃれを両立するスタイル
女性は、ニットワンピースやロングスカートを主役にしたスタイルが、冬の居酒屋やカジュアルレストランでのシーンにぴったりです。かっちりしすぎず、かつラフすぎない「大人カジュアル」を目指しましょう。少しゆとりのあるカーディガンなど、体温調節がしやすいアイテムを重ねるのもスマートです。
足元は歩きやすいフラットシューズやショートブーツを選ぶと、脱ぎ履きしやすくストレスなく楽しめます。パンツスタイルを取り入れる場合は、「ワイドストレート~ワイドパンツ」がおすすめです。ゆったりとしたAラインを作りやすく、今っぽさと体型カバーを両立させることが可能です。

トップスに明るい色を取り入れて、顔周りを明るい印象にするのもおすすめ。お気に入りの1着で出かけてみよう!

レディースのきれいめカジュアルコーデ例
ニットベストとワンピースのレイヤードコーデです。ベージュ系で揃えられたベストとワンピースで統一感のあるスタイルに。小物は黒で揃えて、メリハリのある印象に仕上げています。
座敷席でも困らないように、足元まで気を配ろう
居酒屋が会場の場合、靴を脱ぐ「座敷席」になることも多くあります。靴を脱ぐことを想定し、靴下の状態まで清潔に保つことも忘れずにチェックしてください。また、靴下の色をボトムスと合わせておくと、靴を脱いだときにも統一感のある雰囲気を保ちやすくなります。

座敷席になる可能性を念頭に置いて、全身の服を選ぼう!
会社の新年会(ホテル・高級レストラン・オフィス)に合う服装は?
仕事関連の新年会では、「ビジネスの延長」としての礼儀正しさと、新年を祝う華やかさの両立を目指しましょう。ホテルや高級レストランが会場であれば、普段の仕事着よりも少し洗練された印象を意識するのがおすすめです。
基本は「きれいめ」なテイストでまとめ、露出を控えて落ち着いた配色で構成することで、上司や取引先からも信頼されるスマートな着こなしが完成します。

場に馴染むことが第一のマナー。少しフォーマルな意識を持って、背筋を伸ばしていこう!
メンズ:ビジネスの延長で考える洗練されたジャケパン
メンズの仕事関係での新年会の服装は、ネイビーやチャコールグレーのテーラードジャケットを活用した「ジャケパン」スタイルが安心です。どの程度のフォーマル感が必要なのかを周囲の先輩に聞くなどして、その程度に合わせるようにしましょう。シルエットは「ストレート」でセンタープレスの入ったものを選ぶと、脚が真っ直ぐ見え、清潔感が際立ちます。
足元は革靴で引き締めることで、落ち着いた大人な印象を演出できます。靴に裾が軽くかかる「ハーフクッション」の丈にすることで、座った時も靴下が見えすぎず、スマートな印象を維持できます。

ジャケットやスラックスは、大きすぎるとカジュアルな印象に。サイズが合うものを選ぼう!

メンズのジャケパンコーデ例
ネイビーのテーラードジャケットとカーブパンツを合わせたコーデです。同色・同素材のセットアップを使うことで、ぐっときちんと感のある印象に。ハイネックニットを合わせて大人っぽさとおしゃれ感を両立しています。カジュアルな要素を入れてもOKな会のお手本に。
レディース:上品さと華やかさを添えたオフィスカジュアル
レディースの仕事関係での新年会の服装は、ブラウスにきれいめのワイドパンツやタイトスカートを合わせたスタイルがおすすめです。パンツの丈であれば「フルレングス」、スカートであればマキシ丈を選んで、落ち着いた気品を手に入れましょう。色はベージュやオフホワイトなどの明るいトーンをどこかに取り入れると、お祝いの席にふさわしい華やかさが出ます。
アクセサリーは小ぶりなパールやシンプルなゴールド系を選ぶと、派手になりすぎず上品です。全体を淡い色でまとめる場合は、靴やバッグなどの小物に少し暗い色を足して、全体の重心を下げて見せるとバランスが良くまとまりやすくなります。

上品な華やかさを意識してみよう!

レディースのフォーマルコーデ例
ベージュのセットアップを使った明るい印象のコーデです。ジャケットのリボンデザインと、パンツのワイドシルエットで、こなれた雰囲気に。インナーをあえてジャケットの袖から見せることで、適度なカジュアルさを醸しています。
好印象を与えるためのアウターのマナー
新年会ではアウターも重要なポイントです。会場に入る前に脱ぐのがマナーですが、移動中やクロークに預ける際にも、その人のセンスが見られています。ビジネスシーンやフォーマルな場では、チェスターコートやステンカラーコートなどの「きれいめ」なロング丈のものを選びましょう。ウール素材などの上質なものを選ぶと、脱いだ時の立ち振る舞いまで美しく見せることができます。
カジュアル度が上がるダウンジャケットなどは、場所によってはラフすぎる印象を与えることがあり上級者向けなので、避けておくと安心です。

アウターまで含めたトータルコーディネートを意識しよう。会場の入り口でスマートに脱げるよう準備しておこう!
【年代別】20代・30代・40代の新年会おすすめスタイル
年齢を重ねるごとに、似合うバランスは少しずつ変化するもの。各年代の魅力を引き出す、きれいめカジュアルな新年会スタイルをご提案します。どの年代にも共通して言えるのは、自分の体型に合ったサイズ感を選ぶこと。今の自分を一番良く見せてくれるシルエットを意識してみましょう。
下半身を暗い色でまとめ、重心を低く保つ基本ルールは、どの世代でもバランスが良く見える共通ポイントです。

今の自分に似合うスタイルを見つけるのが、おしゃれへの近道。自分らしさを楽しんでみよう!
20代:トレンドを程よく取り入れた着こなし
20代は、基本のスタイルの中に少しだけトレンド感を取り入れるのがおすすめです。例えば、パンツの種類として「スラックス」を選び、シルエットを「ワイドめ」に設定することで、今っぽい印象を与えやすくなります。まだフォーマルに慣れていない時期だからこそ、清潔感を何より大切にしましょう。トップスの丈を腰骨あたりに合わせると、短すぎず長すぎない、ちょうど良いバランス感になります。

トレンド感のあるアイテムを1点入れるだけで、ぐっと今っぽくなる。清潔感をベースに個性を出してみよう。

メンズの20代コーデ例
白シャツにブラウンのニットを重ねたレイヤードコーデです。ストライプ柄のワイドスラックスを合わせて、きちんと感がありながらも今っぽい印象に。

20代のレディースコーデ例
レッド系のハイネックニットに、ワイドストレートのデニムパンツを合わせたコーデです。ブラウンのロングコートを合わせて、きれいめカジュアルにまとめています。
30代:落ち着きと上質さを意識した大人の装い
30代からは、素材の質にこだわり始めてみては?安っぽく見えない、適度な厚みと光沢のある生地を選ぶことで、大人の余裕が生まれます。コーディネートは、内側に着るものから外側にいくにつれて素材を厚く、色を暗くしていく「レイヤードの基本」を忠実に守ると、全体のバランスが引き締まり、安定感のある洗練された印象になります。
パンツの種類は「スラックス」や「デニムパンツ」を選び、シルエットは「ストレート」を選ぶのが、大人っぽくすっきりと見せるコツです。足元に重心を置くことで、信頼感のある大人の装いが完成します。

「質の良いものを着ている」という自信が、余裕のある表情につながる!素材選びにこだわってみよう。

30代のメンズコーデ例
白シャツに黒のテーラードジャケットを合わせた、きれいめコーデです。黒のワイドパンツを合わせることで、より洗練感のある印象に。首元から除く黒のインナーが、適度なカジュアルさをプラスしています。

30代のレディースコーデ例
ネイビーのハイネックケーブルニットに、黒スラックスを合わせたコーデです。同じく黒のショート丈ボアジャケットを羽織ってアクセントにしています。
40~50代:品格とゆとりを感じさせる洗練されたコーディネート
40~50代は、品格とゆとりを意識するとよいでしょう。体に張り付かない、ゆったりとした「太めのIラインシルエット」を作ると、体型カバーをしながら優雅な雰囲気を醸し出せます。色はダークトーンを中心にまとめつつ、素材感の異なるアイテムを重ねて奥行きを出すのがおしゃれに見えるコツです。
足元に重心を置くよう、重厚感のある靴や暗い色のパンツを選ぶと、全体のバランスがぐっと安定します。あえて少しボリュームのある「ワイド」シルエットのパンツの種類を選ぶことで、包容力のある大人なスタイリングが完成します。

包容力を感じさせるようなスタイルが素敵。落ち着いた配色でまとめてみては?

40代のメンズコーデ例
白シャツにカーキのニット、ブラウンのロングコートを重ねたコーデです。黒ワイドパンツを合わせて、程よい抜け感のある印象に。

40代のレディースコーデ例
ブラウンのシャギーカーディガンにベージュのスラックスを合わせた、統一感のあるコーデです。カーディガンをショート丈にしつつセンタープレスの入ったスラックスを選ぶことで、上半身に視線を集めてよりスタイルアップして見せています。
新年会の服装に合うパンツの種類と選び方は?
パンツ選びは、全体のシルエットを左右する非常に重要な要素です。新年会のようなシーンでは、清潔感と今の気分を両立できる種類を選びましょう。パンツの種類を明確にしつつ、シルエットにこだわることで、一気にこなれた印象になります。全体的に細身で脚のラインが分かるスキニーパンツは現在主流のシルエットから離れるため、バランスを取るのが難しい上級者向けの着こなしと考えておくと安心です。

下半身のシルエットで全体の印象が決まる。自分にぴったりの「頼れる1本」を見つけてみよう!
メンズ:スラックスやデニムで低重心な安定感を
男性の新年会におすすめなのは、パンツの種類として「スラックス」や「デニムパンツ」です。特にスラックスは、センタープレスが入っているものを選ぶと脚が真っ直ぐ見え、清潔感が際立ちます。今のトレンドを取り入れるなら、シルエットは「ストレート」や「ワイド」を選ぶと、上品でありながらリラックスした雰囲気を演出でき、ぐっとこなれて見えやすくなります。
丈感は、靴に裾が軽くかかる「ワンクッション」を意識すると、重心が下がって全体のバランスが安定した印象になります。

スラックスなら新年会も安心。ストレートシルエットを選んで、今の空気感を取り入れてみよう。きちんと感の度合は、それぞれの新年会の場に合わせて調整を。

スラックスのコーデ例
ストライプ柄の黒スラックスを使ったコーデです。ブルーのシャツとブラウンのニットを重ねて合わせることで、きちんと感と今っぽさのあるスタイルに。
レディース:ワイドパンツ×フルレングスで上品なシルエットに
女性の新年会には、「ワイドストレート~ワイドシルエットのパンツ」がおすすめです。体型を拾いにくく、ゆったりとしたAラインを作りやすいため、初心者の方でもスタイル良く着こなしやすくなります。丈感は、地面に着かない程度の「フルレングス」を選ぶのがポイントです。
素材は、冬らしい厚みのあるウール混などを選ぶと、防寒と見た目の良さを両立できます。足元に重心を感じさせる配色、具体的にはボトムスに暗い色を持ってくることで、全体の立ち姿がぐっと安定してバランス良くに見えやすくなります。

フルレングスで、すらっとした縦のラインを作ってみよう!

ワイドパンツのコーデ例
ツイードライクなワイドパンツを使ったコーデです。あえてクリーンな白シャツと合わせることで、パンツの素材感が際立ちこなれた印象に。
新年会の服装に合うアウターは何が正解?
冬の新年会において、アウターは第一印象を左右する重要なアイテムです。室内に入れば脱ぐものですが、行き帰りの道のりや待ち合わせの瞬間まで抜かりなく準備しましょう。選ぶべきは、中の服装の雰囲気を損なわず、かつ防寒性もしっかり備えたものです。基本的には、ショート丈よりも腰やお尻が隠れるミドル〜ロング丈の方が、大人っぽく落ち着いた印象を与えやすくなります。
ボリュームのあるアウターを着る際は、ボトムスの色を暗くして重心を下げることで、全体のバランスが安定して見えるようになります。全体のシルエットが太めのIラインになるよう意識してみましょう。

アウターを脱いでも着ても素敵。そんな「隙のないおしゃれ」を目指してみよう!
きれいめな印象をキープするロングコートの選び方
おすすめは、チェスターコートやステンカラーコートのような、襟のあるロングコートです。これらのアウターは、カジュアルな服装なら適度に引き締まった印象に、きれいめなスタイルならよりきれいめな印象に仕上げてくれます。色は黒やネイビー、ブラウンなどの暗めのトーンを選ぶと、外側に暗い色を持ってくるレイヤードの原則通り、全体が引き締まってバランス良く見えます。
素材は少し厚手のメルトン素材などを選ぶと、高級感もプラスされます。内側から外側へ「暗い色」「厚手の素材」にしていくことで、冬らしい安定感のある装いが完成します。防寒性と品格を両立した、頼れる一着を選びましょう。

ロングコートは着るだけできれいめな印象をプラスできるので、1着持っておくと便利。
室内との温度差に対応するレイヤードの基本
新年会の会場は暖房が効いていて暑いことも多いため、重ね着での温度調整が欠かせません。重ね着は、肌に近いものから順に「薄手から厚手」の素材にしていくのがポイントです。また、内側から外側へ「暗い色」にするとバランス良く見えやすくなります。インナーに白や淡い色を持ってくることで、顔周りを明るく見せるのもおすすめです。
脱ぎ着がしやすいカーディガンやVネックニットなどを活用し、機能的かつおしゃれな重ね着を楽しみましょう。

脱ぎ着しやすさを考えて、重ね着を楽しもう。色のグラデーションを意識すると上手くいくはず。
新年会で失敗しないための色の組み合わせとバランスは?
色使いのバランスは、見た目の安心感に直結します。特に初心者が陥りがちなのが、全身を明るい色にして浮いてしまったり、逆に全身黒一色で重くなりすぎたりすることです。成功の秘訣は、色の「重さ」をコントロールすることにあります。

色の配置を少し変えるだけで、印象はガラリと変わる。鏡を見て、重心がどこにあるかチェックしてみよう!
下半身に暗い色を置いて全体の重心を下げるコツ
パンツや靴などの下半身に、黒、ダークグレー、ダークブラウンといった暗い色を持ってきましょう。これにより、足元に重心があるように見え、全体のバランスが良く見えやすくなります。逆にトップスには、それよりも少し明るい色や、中間の色を合わせると、視線が自然に上に誘導され、スタイルアップ効果も期待できます。
靴まで同系色の暗い色でまとめると、腰の位置が高く見え、脚が長く見える効果もあります。足元が安定していると、それだけで「着こなしに慣れている」印象を与えることができるので、ファッション初心者にもおすすめです。

下半身を暗くすれば、全体のバランスがピシッと整う。安定感のあるスタイルを意識してみよう!
素材感を変えて重ね着を楽しむ「暗→明」の配色ルール
重ね着(レイヤード)をする際は、外側のアウターを一番暗い色にし、中に着るシャツやニットをそれより少し明るい色にする配色を意識してみてください。これにより、全体が引き締まって見え、初心者でも失敗しにくくなります。さらに、ツルッとした素材のシャツに、編み目のあるニットを重ねるなど、素材感の異なるアイテムを組み合わせることで、同系色でも奥行きのある、こだわりを感じさせるコーディネートになります。色の濃淡を使い分けて、洗練された印象を目指しましょう。

色と素材の組み合わせは、おしゃれの醍醐味。奥行きのあるコーデでおしゃれに仕上げよう。
まとめ
新年会の服装は、場所や相手に合わせた「清潔感」と「TPO」を大切にしながら、シルエットや色の配置という基本のルールを守ることで、誰でも簡単におしゃれに仕上げることができます。新年の第一印象を素敵なものにして、素晴らしい1年のスタートを切りましょう。

『WEAR』には、新年会に関するコーデ投稿が400件以上!「#フォーマル」「#きれいめ」「#きれいめカジュアル」で検索するのもおすすめ。さっそくお気に入りのコーデを探しに行こう。
















