このアイテムには5件の着用コーディネートがあります
商品説明
EVANGELION 3.0 / RADIO EVA / KAMIKAZE / ALPHA。昨年、これら4つの魂が一つとなり本格フライトジャケット“MA-1”の概念を覆したセンセーショナルなアイテムから、2015年モデルがロールアウト!1940年代後半、正式名称「ジャケット・フライヤーズ・男性用インターメディエートタイプMA-1」(MIL-J-8279)が産声を上げる。1950年代以降一貫してこのMA-1を生産し1950年代から今日に至るまで、米軍向けMA-1ジャケットの供給における最大にして実質的に唯一のメーカーとなった【ALPHA INDUSTRIES】。中でもMA-1は、無骨ながらもクラシックかつ機能的なデザインがファッションシーンでも注目され、数多のファッションデザイナー達の感性を刺激。これまで数々のコラボモデルが世に登場しては、脚光を浴びてきた。RADIO EVAはこの【ALPHA INDUSTRIES】、そしてアメリカ本国も認めたカスタム集団【KAMIKAZE(カミカゼ)】とタッグを組み、EVANGELIONにも精通するカミカゼと共に全く新しいMA-1制作をスタート。ファンの要望を汲みとり、劇中に登場する組織“WILLE”をイメージしたMA-1をデザイン。持ち味の無骨さは残しつつも、KAMIKAZEが得意とする洗練されたステンシルワークで見事、スタイリッシュなアウターへと昇華。素敵なストーリーに裏打ちされた本当の意味でのカスタマイズジャケットが完成した。オリジナルで制作したWILLE仕様の織りネーム、各色限定数(VTG.GREEN(SAGE)II×30着、BLACK II×20着、GRAY×20着)のみ生産される証として、それぞれにシリアルナンバーを刻印。(※シリアルナンバーはランダムとなります)その他、WILLEの象徴でもある右腕のバンダナや取り外し可能なAAA.WUNDERのワッペン、RADIO EVAオリジナルのリボンなど、細部に至るまで徹底的に拘ったエヴァファン、そしてMA-1マニアにも納得して頂ける仕上がりとなっている。リアルクローズとしては勿論、コレクターズアイテムとしても注目されること間違い無し!
サイズ展開
SMALL, MEDIUM, LARGE
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アイテム説明
EVANGELION 3.0 / RADIO EVA / KAMIKAZE / ALPHA。昨年、これら4つの魂が一つとなり本格フライトジャケット“MA-1”の概念を覆したセンセーショナルなアイテムから、2015年モデルがロールアウト!1940年代後半、正式名称「ジャケット・フライヤーズ・男性用インターメディエートタイプMA-1」(MIL-J-8279)が産声を上げる。1950年代以降一貫してこのMA-1を生産し1950年代から今日に至るまで、米軍向けMA-1ジャケットの供給における最大にして実質的に唯一のメーカーとなった【ALPHA INDUSTRIES】。中でもMA-1は、無骨ながらもクラシックかつ機能的なデザインがファッションシーンでも注目され、数多のファッションデザイナー達の感性を刺激。これまで数々のコラボモデルが世に登場しては、脚光を浴びてきた。RADIO EVAはこの【ALPHA INDUSTRIES】、そしてアメリカ本国も認めたカスタム集団【KAMIKAZE(カミカゼ)】とタッグを組み、EVANGELIONにも精通するカミカゼと共に全く新しいMA-1制作をスタート。ファンの要望を汲みとり、劇中に登場する組織“WILLE”をイメージしたMA-1をデザイン。持ち味の無骨さは残しつつも、KAMIKAZEが得意とする洗練されたステンシルワークで見事、スタイリッシュなアウターへと昇華。素敵なストーリーに裏打ちされた本当の意味でのカスタマイズジャケットが完成した。オリジナルで制作したWILLE仕様の織りネーム、各色限定数(VTG.GREEN(SAGE)II×30着、BLACK II×20着、GRAY×20着)のみ生産される証として、それぞれにシリアルナンバーを刻印。(※シリアルナンバーはランダムとなります)その他、WILLEの象徴でもある右腕のバンダナや取り外し可能なAAA.WUNDERのワッペン、RADIO EVAオリジナルのリボンなど、細部に至るまで徹底的に拘ったエヴァファン、そしてMA-1マニアにも納得して頂ける仕上がりとなっている。リアルクローズとしては勿論、コレクターズアイテムとしても注目されること間違い無し!
アイテム詳細
- サイズ
- SMALL,MEDIUM,LARGE
- カテゴリー
- キーワード
ブランド紹介
RADIO EVAラヂオエヴァ
「日常に溶け込むヱヴァンゲリヲン」という独自のスタンスを軸に、実用に即した様々なアイテムを世に放つ異色のプロジェクトである。国内外に有する様々なクリエーターとの強いコネクション。そこから生まれるデザインは、ヱヴァを象徴する色彩や言葉、あるいは作品の空気感といった様々な切り口でアブストラクトに編集されているが、本企画の真の目的は、そのアイテム群をきっかけとした「コミュニケーションの促進」にある。それは平たく言えば、アニメ業界の外側に無数に実在するヱヴァのファンを「ヱヴァっぽいデザイン」という共通言語であぶり出し、線で結ぶことを試みる壮大な実験。「吉田カバン」「Lee」「Clarks」「Columbia」といった幾多のブランドとのコラボや、「PARCO」「LUMINE」「ロッテリア」などとの共同プロジェクト。また、「JINS」「SEGA」等の企業キャンペーン用イラストのスタイリングも手がけるなど、今までにないアニメ・プロダクトやサービスを展開している。