ご覧頂きありがとうございます! 今あなたがこの文章をご覧になっているという事は 仕事帰りの居酒屋で 「おっ! Jinyaがアップした! 来た来たっ! 待ってました! よっ! 日本一! わっはっはっはっはっ! あっ! お兄ちゃん! こっちビールもう1本追加ねー!」 休日出勤なのにこんな時間までオフィスで働くあなた 「カタカタカタカタ! あっ! Jinyaがアップしてるな! ちょっと休憩するか! これ読んで残りの仕事も頑張るぞ!」 駅のホームで電車を待っているとずっと片想いしている子が部活を終えたばかりでどういう訳かその子と同じホームで2人っきりという状況になり心臓バクバクの君も 「なんだよ、これ! やばいよ! やばいよ! やばいよ!どうすんだよ! 人生史上、今1番心臓バクバクだよ! あ、Jinyaがアップしてる! よ、よし! こ、これを読み終えたら…。これを、これを読み終えたら、ぼ、僕は! 僕は彼女に…、き、気持ちを伝える! 君の事がっ……好きだって!」 幸せな家族の時間のひと時に 「さぁ、晩ご飯の時間よー! あら、やだ! Jinya君がアップしてるわ! ほら、見てごらんなさい、あなたたちも大きくなったらこういう大人になるのよ? もうそれだけでお母さん幸せなんだから!」 と、ご飯とおかずにもう1品僕の投稿が加わっている頃だと思うのでデザート感覚で読んでいただけたらなと思います。 これは昨日の投稿についてなんですが、WEARの投稿には文字制限がありまして。 2000文字以上では投稿出来ないんです。 そして昨日の僕の投稿は1999文字。 限られた文字数の中で1字も余す事ない長編大作を書いたつもりなんですが、何か、あれなんですよね。 す、スベった!? ま、まさか!? 人生でも2回程しかスベった事ないのに!? なので昨日はずっと上の空でした。 自慢のフェラーリでハイウェイをとばしている時も。 (本当はフェラーリ持ってません) 家に帰って妻に 「酒だ! 酒っ! 酒持ってこいっ!」 「ちょっとあなたっ! 飲みすぎですっ! ほらっ! 子どもも泣いてるっ!」 とヤケ酒にはしっても (妻も子どももいなければ彼女もいません) 夜の公園でたまには気分転換でもと1人ベンチで黄昏ていたら何故か1分後くらいに警察官がやってきても (これは本当、今日の文章で初めての本当) 警察官「ちょっとお兄ちゃんー! こんな時間に1人で何やってるの?」 僕「いや、ちょっと嫌な事があったというか、気分転換というか、黄昏たい気分だったので。」 警察官「はっは! あるある! 若いうちはそういう事いっぱいあるんだからっ! はははははっ!………で、ちょっと身分証見してくれる?」 僕「あっ、はい…。」 警察官「一応なんだけどさ、鞄の中の物も見させてもらってもいいかな?」 僕「あっ、はい…。」 仕事帰りの居酒屋で 「やっぱJinyaの投稿見てると酒が進むなーっ! はっは! あっ! お兄ちゃん! 次こっち、日本酒ー!」 休日出勤なのにこんな時間までオフィスで働くあなた 「はははっ! あー元気もらった! さぁ残りの仕事を片付けて飲み行くぞー!」 駅のホームで電車を待っているとずっと片想いしている子が部活を終えたばかりでどういう訳かその子と同じホームで2人っきりという状況になり心臓バクバクの君も 男子「あ、あのさ…。俺、実は…。実はずっと前から…。」 女子「あっ! もしもしー、うん、さっき部活終わったとこだよ。 えっ!? これからデート? もちろん! 早く会いたいなー♡ うん、じゃあ後でね♡」 女子「あ、ごめんね? さっき何か話てたよね?」 男子「あっ、いや…。で、電車…! 電車まだ来ないね!」 幸せな家族の時間のひと時に 「今日も楽しませてもらったわね、さぁ! いっぱい食べてJinya君みたいに大きくなるのよ! あっ! ほら! ご飯粒ついてる!」 と、なっている頃だと思いますが昨日みんなが笑顔になっていた頃には僕は公園で苦笑いになっていた事実を知っていただきたく書きました。 僕が今日お伝えしたい事はその1点のみです。 ※やっぱり今日も当たり前のようにふざけてしまいました、ごめんなさい。ただし警察官の件は本当ですから。 いいね、SAVEありがとうございます。 Twitter、Instagramやってます。 どうぞ、お気軽に。 泣いて喜びます。 Twitter twitter.com/@JinyaSasaki333 Instagram instagram.com/jinyasasaki3